
「しゃばけ」 畠中 恵 著/新潮文庫
おもしろかったです。
久しぶりに一気に読んだ、かな。
2日で読み終えちゃいましたから。
相変わらず細切れ読書なんですが、
食事の支度をしながらのほんのちょっとの時間でも手にとって読んじゃうカンジでしたし、やっぱりおもしろかったんですね。
ま、確定申告の待ち時間とか、病院の待合いでとか、時間に恵まれたというのはあるかもしれないですね。
時代は江戸中期・・・くらいでしょうか。
まだまだ人の周りに妖(あやかし)が存在していた頃。
江戸でも指折りの大店の病弱な坊ちゃんが彼を守っている妖(あやかし)とともに
たまたま遭遇してしまった恐ろしい人殺し事件の解決に立ち上がる・・・
時代劇ミステリーで、私が好きな妖怪だのがウロウロと出てくる世界です。
妖怪が好きなんですよ、私。
外国物の壮大なファンタジーはちょっと苦手だったりするけど、
日本の原風景の中でウロウロと出てくる妖怪の話とかは大好き。
妖怪って幽霊と違ってちょっと愛嬌がありますよね。
ま、それだけじゃなくて怖い存在でもありますけどね。
おもしろかったです。



