2005年04月

バルタン星人

今朝のワイドショーで
nobodyknowsの新曲の話題が出ていまして。

なんかプロモーションビデオにウルトラマンとバルタン星人が出ているそうで
新曲発表の記者会見にもウルトラマンとバルタン星人が応援に来ていました。

nobodyknowsのメンバーが先に並んでいて
後からバルタンとウルトラマンが入ってきたのね。

で、バルタンがnobodyknowsの前を横切って反対側に移動するときに
「ちょっと前を失礼しま~す」って感じで
おじさんが人前を横切るときに「スミマセンスミマセン」って
やる感じに手(ハサミ)を動かしたの。
(うまく伝わるかなぁ、この感じ)
おかしかったよぉ。
バルタンの中身の人、きっと礼儀正しい人なんだね~笑顔

実はバルタン星人って大好きなんですよね。
ウルトラマンは見ていた世代のハズなんだけどあんまり覚えてなくて。
でも、バルタン星人は覚えてるなぁ。
学生時代にバルタン星人型のライトスタンドとか持ってましたもん。
(ちっちゃいヤツだけどね)

おしゃれ工房

NHKの同名番組のテキストとして発行されている月刊誌です。
手芸を中心にいろんな趣味の話題が満載で
私はほとんど毎月購入してます。

その中に今年の3月まで連載されていた小説家・筒井ともみさんのエッセイ。
「愛しの服たち」
穏やかでほんのりと昭和の香りがして懐かしい感じで好きでした。
11月号に掲載されていた(と思うんですが)
「毛糸の匂い」は特別に好きでした。

筒井さん自身が子どもだった頃、
まだ日本が今ほど豊かじゃなかった昭和30年頃かな?
お母さん達は服でもセーターでも一代で終わらせたりせずに
つぎあてしたり、セーターはほどいて編み直したりして大切にしていたんですよね。
筒井さんがこのエッセイの中で描いている
お母さんと向かい合って座ってセーターを解いて毛糸玉に巻き取っていく情景が
私自身の子どもの頃の母との思い出と重なって
なんだか本当に懐かしくて愛おしい気持ちが胸の中にいっぱいになってくるの。

私が今でも毛糸や布に惹かれて仕方ないのは
やはり子どもの頃の母との思い出によるところが大きいのかもしれないですね。

筒井ともみさんは「センセイの鞄」や「阿修羅のごとく」の脚本を書かれた方です。
最近では「海猫」の脚本も担当されました。

オーバードライブ

2004年10月公開 筒井武文監督作品
柏原収史 鈴木蘭々 杏さゆり 賀集利樹 ミッキーカーチス 小倉一郎
新田弘志 新田昌弘 木乃下真市 吉田兄弟 阿井莉沙

タイトルだけを見たときに一体何の映画なんだろうと思ったの。
DVDジャケは主演の柏原収史くんが和装で三味線を持ってキメてる写真。
それも普通の和服じゃないんですよね。
ちょっとね、飛んじゃってる感じ(爆)
物語は津軽三味線の話で、おもしろそうだなと思って借りてきました。

話は現在の東京から始まるの。
若者に大人気のゼロデシベルというバンドグループのギタリストが突然解雇される。
彼は泥酔してタクシーに乗り込み「下北(沢)まで行ってくれ」と・・・
ところがタクシーの運転手に起こされた場所は青森県下北半島朝日
なんと。そのタクシー運転手は五十嵐というかつての津軽三味線の名手で
弟子と見込んでそのギタリスト「麻田 弦」をさらってきたのだった。
そうして無理矢理ながらも弦の津軽三味線の修行が始まる・・・

この五十嵐役がミッキーカーチスでね。
今までにも見込んでさらってきた人、数知れず・・・
世界的なギタリストジミーヘンドリックスや
チェリストのヨーヨーマまでその中にいるらしいロケット
あり得ない設定・あり得ない展開・あり得ないSFタッチの映像
それにマンガとかCG合成もあってめちゃくちゃコメディなの。
思いっきりコメディで
非現実的で、あり得ないのにおもしろい。

何より三味線演奏が素晴らしいんですよ。
プロの方も何人も出演してらっしゃるンですけど
主役の柏原収史君はこの映画に入る前は三味線に触ったことがなかったんだそうで。
ギターは弾いていたらしいですが。
でも、彼が上手いのよ。
音はね、対決の大事なシーンなんかはプロの方の音を使ってる部分もあるみたいだけど
手の動きとか実際に三味線を弾いてるのは柏原君で。
なんていうか、ホンモノなんですよ。
心に響く音色でした。
この映画、わっはっはと笑って、ホロッとしたり、ハラハラしたり
楽しめる映画でした。

「転ばぬ先の杖」といいますが

ん~。
もしかしたらちょっとだけグチかもしれないって事を書きます汗


ンとね。
人生いろいろあるし。
まだ起きてもいない未来のことをいろいろ思い悩んでも仕方ないよね。
とりあえず、何かが起きてから考えようと。
そんな風に思うようになりました。

昔はね。結構慎重な人だったの。
石橋をたたいてたたいてひび割れを作っちゃうくらい、ね。

でも、もうそんなのは止めたの。
だって、人生って思い悩んでも考えているようにはならないし、
最悪なパターンを想定していてもけっこう軽く済んじゃうこともあるし。
悩む時間がもったいないなと。
今は、ホラ。私って限られた時間しかないし(苦笑)
明日のことを考えてクリアしていくだけで精一杯で
明後日のことは明日になってから考えるという毎日だったりする。
ま、それでいつも何もかもがギリギリセーフで困ったちゃんになってるンですけどね(苦笑)
とりあえず。今日を頑張るさ。
足掻いたってなるようにしかならないんだし。
その状況の中で自分にとってベストだと思う選択をしていくだけですね。

だからね。Aちゃん。一緒に頑張ろうね。
人生長いんだもん。きっと良いこともいっぱいあるから。
投げ出さずに前を向いて胸を張っていようよ。
さぼったり寄り道しても良いんだよ。
そんな風に気を抜いてなきゃ破裂しちゃうでしょ。
大丈夫。大丈夫だよ太陽

死に花

2004年公開 犬童一心監督作品 
山崎努 宇津井健 青島幸男 谷啓 長門勇 藤岡琢也 松原智恵子 加藤治子

東京郊外の高級老人ホームで
悠々自適な生活を送るリッチな老人たち
(この言い方は好きじゃないけど)
気の合う仲間の一人がある日一通の計画書を残して亡くなる。
「死に花」というタイトルの計画書には不正を働く大手銀行の金庫破りの計画が記されていた。
それぞれの思惑もあって、荒唐無稽な銀行強盗計画が実行に移される・・・

ほんとは映画館に見に行きたかったんだけど行けなくて
DVDレンタルが始まるのを待ってようやく見ました。
無条件におもしろかったです。
人生を楽しもうと一生懸命頑張る姿に感動して
わくわくしてハラハラして笑ってホロッと泣いて
本当におもしろい映画でした。
山崎努さんのお尻がキュートで、松原智恵子さんが美しくて
素敵でした。

歳をとると言うことについて考えたりしました。
老いるということは欲がなくなるという事じゃないんだなぁと。
幾つになっても恋をしたり人生を楽しんだり、そう言う気持ちって必要だよね。
見終わったあとの爽快感がたまらない映画でした。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ